ykmc09 blog

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2019年の記録

振り返りというほどでもなく、2019年をログに残しておきます。

2018年の記録はこちらです。

仕事

いまの会社に入って2年目の年でした。

年初は、メインのアジャイルコーチングの仕事の傍、何件か社内プロジェクトの立ち上げや、社内プロダクトのプロダクト設計などに一時的に関わっていました。 限られた時間でしたが、久しぶりにプロダクトチームの一員として働く感覚はとても楽しかった記憶があります。

並行して年初にアジャイルコーチングの組織を正式にチーム化し、夏頃にはプロジェクトマネジメントの組織と統合した組織を作ったりと、そういった形になれるほどにはやってきたことに対して社内での認知を一定得られたのかなと思う年でした。 同時にプレイヤーとマネージャーの両立に苦しんだ(でいる)年でもありました。

この組織での仕事については LINE DevDay 2019 でお話しし、ログミーでの書き起こしもしていただいたのでご興味ある方はぜひ。(お仲間募集中・・・!)

logmi.jp logmi.jp

また、社内でスポットで支援したワークショップも記事化していただいたりもしたので、こちらもご興味あれば。楽しい仕事でした。

line-hr.jp

仕事(副業)

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プロダクト企画にエンジニアを早めに巻き込む(嫌がられずに協力を得る方法)

TL;DR : ひとことでいうと

  • 決定事項になる前に早めに巻き込もう
  • 巻き込むときは、
    • その意図や相手に期待することを伝えよう
    • 特性を理解して、ちょっとした工夫(最初の一声はチャットなどの非同期コミュニケーションを使う、etc)をしよう

たまに遭遇するシーン

ソフトウェアプロダクトの企画(プロダクトデザイン、プロダクト設計)を行う人や組織が、 企画の要件や仕様をかっちりと固めてから、エンジニアに渡したほうがいい 、と思っているシーンを見聞きすることがあります。

「重厚なウォーターフォールプロセスを採用しているから」という場合もあると思いますが、 軽量なプロセス下にある Web サービス企業でも、企画と開発で役割分担をしている場合は(程度の大小はあれど)起こってしまう と思っていて、今回はそういったケースを想定しています。

特に、以下のような思いがあるからそうしている、というケースを話題に上げたいと思っています。

  1. エンジニアに企画を説明すると、 多くの指摘(マサカリ)が入ることが多いので、なるべくちゃん作り込みたい
  2. エンジニアを 邪魔してはいけないという考えがある (または、嫌がられる)

ちなみに私は、エンジニア→プロダクトオーナーを経て、今は社内で横断的にチームの何がしかを支援する仕事をしています。エンジニアとプロダクトオーナー(≒ 企画職)両方を経験したので、ある程度どちらの立場もわかるなぁという気持ちです。

こういったケースで起こること

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嫌われるのが怖い人間からの「『嫌われない』を諦めない」 #devlovex 登壇記

DevLOVE X「嫌われない」を諦めない というタイトルで登壇してきました。

伝えたかったこと

伝えたかったことの中で、今回メインに据えたのは

  • ものごとを推し進めるために、「嫌われる要素」を取り除く努力もしよう

ということでした。

このテーマの動機(個人的な部分をメインに)

「嫌われるのを怖がる」という弱み

僕は「嫌われるのを怖がる」タイプです。 「全員に好かれるなんて無理なんだから、嫌われちゃってもいいじゃん」という励ましを受けるやつです。HSP (Highly Sensitive Person) の数値も高めの人間です。

なので、「相手を伺いながら、大きな衝突が起きないように進める」というアプローチを取りがちで、「嫌われることをいとわずに物事を大きく進める」というのはかなり意識しないとできません。克服しようと努めている弱みのひとつです。

前職でメンターをしていただいていた方に「その、周りを見て調整する能力が強みであり最大の弱みだ」とフィードバックをもらったこともあり、今でも胸にとどめています。

「嫌われるのを怖がる」という強み

でも逆に、「嫌われるのを怖がる」という弱みに感じることも、裏返せば強みになりうると言うことだとも思います。

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flexy に取材いただき、アジャイルの話をしました

取材依頼をいただきまして、話してきました。

言いたかったこと

記事が、ちょっと偉そうな感じのトーンになってしまったかもです・・・。

言いたかったことは、

  • なんでもいいから良くすることを始めてみよう。別にルールなんてないよ。
  • とどまることなく、世界に誇れるくらいまで邁進しなきゃな
  • 経営層、マネジメント層はちゃんと理解して、チーム支援したげてね

という感じです。

嬉しかったこと

取材いただいた担当の方から、

今回の取材を通してアジャイルがすごくクリアにわかるようになりました。そして横道さんに教えていただいたように振り返りを早速実践しています。

というメッセージを後日頂いて、これだけで取材受けた甲斐があったな、と思いました。